【報告】キズナ交流キャンプ


群馬県の赤城林間学園で行った「キズナ交流キャンプ」についてご報告します。

 最終日、「このあとは昆虫の森にいって帰るよ」というと、「今から戻ってあと一泊しようよ!」と本気で交渉するⅠ君とO君。「それは難しいなぁ」と言いつつ、それだけ楽しんでくれていたのは、とてもうれしい気持ちでした。

 そんな、子どもたちとスタッフ、学生のボランティア総勢13人、2泊3日のキャンプを振り返ります。

一日目


 バスでの移動時間が二時間以上あるので、パーキングエリアで休憩し、途中の嶺公園でお弁当を食べました。私…子どもたちを広場まで行くのに湿地エリアで道に迷ったのは内緒…草むらを進みちょっと冒険気分でした( ´艸`)


 15分ほど歩いて(迷って?)広場につきました。木の下にみんなシートを敷いて昼食。この日は、曇り空で比較的涼しかったので、芝生の広場で食べる気持ちがよかったですね。


 「バッタだ!」と叫とびかかるY君。広場には長い滑り台や水上アスレチックなどがあり、みんな汗びっしょりになるまで遊んでいました。


☆赤城林間学園到着☆

 予定よりも少し早く着き、入所式を行いました。前の団体も退室準備が遅れていて、その間、みんな施設を探検に。まだまだ子どもたちは元気いっぱい。融通が利いて自由度が高く、良い施設です。一つわがままを言うなら、部屋にエアコンがあれば最高です(笑)


 夕食はバイキング形式で、「おいしい」とみんなモリモリと食べていました。そのあと、ちょっと自由時間。布団を敷い高校生たちと遊んだり、みんなで話したり…。

がやがやとお風呂にみんなで入って…

暗くなったところで、いよいよナイトハイク。


 2班に分かれ、クマ鈴とライト1本で手書きの地図を頼りにゴールを目指しました。月明りでうっすら周りが見える程度で、「コワイやめよう」というなんて弱音をはいていましたが、いざ終わってみると「もう一回やりたい」とアンコールもありました。

 そして、もう一度お風呂に入って一日目のプログラムは終わり、就寝時間までカードゲームなどをして過ごしました。結構、寝苦しかった(;^_^A

 

二日目


 朝はお散歩し赤城の山々にかかる霧などが見えました。本当は水でっぽう合戦を行う予定でしたが、雨のため部屋で全員でカードゲームなどをして雨がやむまで待機しました。

 少しずつ晴れ間が見えましたが、気温が低いため、お昼までネイチャーゲームを行います。


 「コウモリと蛾」「私はだれ?」「フィールドビンゴ」を行いました。実は教材を忘れてしまったので、その場で手書きで教材を作りました。フィールドビンゴが終わってからも、自然を観察する目(視点)のスイッチが入りしばらく「あっ!動物の落とし物だ」なんてやりとりもありました。見えてなかったものが見えるようになるんですね。



 昼食はシューマイ(スタッフ)が炊事場で作った焼きそばを食べ、クラフトは木のキーホルダーを作りました。ナイフを使って木の皮を削ったり、色を付けたり各々の気に入ったデザインのキーホルダーを作っていました。

 今回参加した子どもたちは、みんな協力的かつ積極的で「何やればいい?」「こうしてみたら?」など自ら考えて動き、学童で今も一緒に活動している子はもちろん、卒所した半年経った子どもたちは、頼もしく逞しい姿を見せてくれました。

「すごいぞみんな!!」